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2025/08/20

賃貸で​木造と鉄筋の違いは?

 

 

こんにちは。ハウスパレットの小塚です。

賃貸物件の情報に「木造」や「鉄筋コンクリート造」といった記載があります。

何が違うのでしょうか?

お部屋の特徴を、防音性、通気性、耐震性などから見ていきましょう。

 

 

 

■木造の物件

低層のアパートや戸建住宅などに多い構造です。

 

メリット1)月々の家賃などが低い

木造は鉄骨造りよりも建築コストが低く、鉄骨造と比べて月々の家賃や管理費が低い傾向にあります。

敷金や礼金も低くなる為、初期費用を抑えたい方は木造がおすすめ!

 

メリット2)通気性が良い

木造アパートは通気性がよく、湿気もこもらない為、結露やダニが発生しづらいと言われています。

木材の性質により夏はジメジメしにくく、冬は湿度を保つことができます。

アレルギーに敏感の方など、木造の方が1年を通じて快適に過ごしやすいでしょう。

 

メリット3)部屋のレイアウトがしやすい

鉄筋コンクリート造の場合は天井や壁に梁や柱が多く、空間全体が圧迫しやすいことも。

その点木造はスッキリしているので、広々とスペースを有効活用できます。

 

 

デメリット1)騒音

鉄筋コンクリート造に比べて木造アパートは騒音や声が響きやすいこともあります。

 

デメリット2)気密性が劣る

通気性が高い分、気密性は劣る傾向に。

その結果、冷暖房効率が低く、電気代に影響する場合もあります。

 

デメリット3)火災・延焼のリスク

特に築年数が古い物件の場合は、耐火性の低い素材がそのまま残っているケースが高く、万が一の火事の際に延焼スピードが速く危険性が高いとされています。

 

 

 

■鉄筋コンクリート造の物件

中高層のマンションに多い構造です。

 

メリット1)高い遮音性

鉄筋コンクリート造の物件は気密性が高いため、木造に比べて隣や上下階への音や声が響きにくい特徴があり、遮音性が高めです。

 

メリット2)耐震性の高さ

木造と比較して耐震性が高いとされています。

 

メリット3)火事のリスクが低い

コンクリートは不燃材料の為、耐火性能が高く、火事に対するリスクが木造よりも低いとされています。

 

 

デメリット1)結露が起きやすい

鉄筋コンクリート造の物件は、コンクリートのため通気性が悪く、結露が発生しやすいとされています。

木造と比較して気密性が高いため、湿度が溜まりやすいためです。

 

デメリット2)家賃などが高い傾向

建築コストが木造よりも高い場合が多く、家賃や管理費も高く設定されていることもあります。

 

デメリット3)空間が活かしきれない

鉄筋コンクリート造は天井の梁、壁の柱などに、鉄の骨組みの障害物が多く、圧迫感も感じることもあります。

 

 

 

 

今回は木造と鉄筋コンクリート造のメリット・デメリットをご紹介しました。

どちらも良し悪しがあるため、ご自身やご家族のライフスタイルや、予算、周辺環境などと合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

お問い合わせをお待ちしております。

 

 

 

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